ある寒い冬の日、携帯に残された1本の留守電メッセージ。それは警察署からでした。なぜ?何の用で?
不安に駆られながら折り返し連絡すると、父が救急病院に搬送されたという知らせでした。
そこから父にとっても私にとっても初めてで、先の見えない日々が始まりました。
悠々自適の一人暮らしから脳梗塞、片まひ、高次脳機能障害、失語症、要介護度4で施設入所までと、それから。
1年前の私に伝えたかったことを備忘録的に綴っていきます。
どなたかのお役に立てたら幸いです。
- プロフィール
- id:kummy_musica
- メールアドレス
- kummy.triangueira@gmail.com
- ブログ投稿数
- 2 記事
- ブログ投稿日数
- 2 日